糖尿病になったら日常生活の見直しを|食事に気をつけよう

食べ方や食品に気を遣う

老人

食べ物に気をつける

糖尿病を改善するためには、毎日の食事が非常に大切です。糖尿病を長く放置しておくといろいろな合併症を引き起こす可能性があります。診断を受けたら、必ず医師の指示に従い、食事療法を始めましょう。患者本人に合ったカロリーをしっかり守り、食べるものにも気を遣いましょう。血糖値を下げることに有効と言われている野菜や海藻類を積極的に食べることが重要です。しかし、野菜の中でもカボチャやトウモロコシ、芋類などは、糖質が多く含まれているため、食べ過ぎると逆に血糖値が上がりますので注意しましょう。他には大豆製品や、こんにゃくなども血糖値を下げると言われています。これらの食品を、毎日の食事でバランス良く摂りましょう。

食べ方にも注意しよう

また、糖尿病を改善するためには、ただ食べ物をしっかり意識するだけでなく、食べ方にも注意が必要です。毎日三食できるだけカロリーが均等になるようにメニューを考えましょう。朝食を抜くのは糖尿病を悪化させます。必ず毎朝、朝食をきちんと食べましょう。食べ過ぎなどにも気をつけましょう。そして毎回の食事の時に、どんな食品から食べ始めるかも大切です。何も考えずに好きな物から食べ始める人が多いかもしれませんが、血糖値が急激に上がりにくくなる方法があります。それは、まず食物繊維を多く含む海藻類や野菜類から先に食べ始めることです。その後に大豆や肉などのタンパク質を食べ、最後にご飯などの炭水化物を食べます。この方法で食べると、糖尿病は徐々に改善されていくでしょう。